2011年2月17日 (木)

SMCリセットの有効事例

Macが調子悪い時にやる作業で"SMCリセット(SMC=System Management Controller)"というのがあります。おまじないのつもりでやることが多いですが、ちゃんと効果が目に見えて分かる場合もあるんですよ! というお話です。

外出先でお客様とミーティング中にいきなりMacBook Aluminum Late2008 が電源断。そして、バッテリLEDインジケータは完全に空の表示に(仕方ないからiPhone取り出してメモしてました)。

Low Battery警告も表示されなかったしそもそも十分充電して行った筈なので、起きているのは

  • バッテリ劣化
  • 充電回路故障
  • 接触不良で充電できてなかった

くらいが元修理屋さんとして想定できるパターン。まあ、あとはSMCリセットやってみるかなー?

電源をつないでまず起動させたところ「バッテリーの交換修理」という表示が。バッテリー外せるモデルなので目視したところ特に膨らんでいる様子はありませんでした。

そのまま充電しておいたらなにやら直ぐに充電完了の表示が。な〜んかあやしい

システムプロファイラの「電源」でバッテリを確認してみたところこんな表示が

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完全充電時の容量(mAh): 189 ってなんだそりゃ。バッテリ完全に死んでる!明日もこのMacBook持って外出なんだけどどうしよう?!

バッテリ交換をIT部門に申請しなきゃだめかなと思いつつ手順に従ってSMCリセットを実行してみたところ

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いきなり容量が復旧しました。そしてフル充電状態に。いやー助かった。

SMCリセットの効き目を自分の目で確認できたのは初めてです。こんな事ってあるんだなーcoldsweats01

 

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